土曜重賞予想-京都新聞杯
仕事が始まるなぁ…もう少し休みが欲しいなぁ…と思う一方で、日常の生活が戻ってくる事に安堵を感じるのは自分だけですかね?
この週末の重賞・G1を取ってスッキリと月曜日を迎えたいもの、まずは土曜重賞の京都新聞杯から参りましょう。
京都新聞杯(京都・G2・芝2200m)
◎プラチナムバレット
○インヴィクタ
▲サトノクロニクル
△サトノリュウガ
△メルヴィンカズマ
△ミッキースワロー
このレースも頭数は12頭と少し寂しくなりましたね。
多くが未勝利戦を前走か前々走で勝ち上がった馬ばかり、そのうち2頭が連勝でオープン入りまでたどり着いています。
ただし、その中でも△サトノリュウガは長期休養明けで、前走は昨年秋の福寿草特別勝ち、つまりクラシック戦線の中で勝ち上がってきたんですね。
先に書いた通り、長期休養明けがネックなのですが、それさえなければ…というところでしょうか。
現にその福寿草特別では◎プラチナムバレットに完勝しています。
○インヴィクタはオープン特別の若葉S3着馬、メンバーの中では数少ない上級クラスでの好走実績のある馬ですから、印は必要ですね。
本レースと同じく2200mで行われた水仙賞2着からここに臨む▲サトノクロニクルは前々走で京都外回りコースで勝っているのも好印象。
同じく2200m戦で好走実績のある△ミッキースワローは連勝での臨戦で、3連勝までできるかどうか…。
気になっているのは大きく崩れることが少なく、相手なりに走ってきている△メルヴィンカズマ、前走は昇級初戦で完敗しましたから、クラスの壁があるかもしれませんが、人気が落ちるのであればもう一度期待してみてもいいかも。
テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル
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